今さらながらBlu-Rayのバックアップ環境を整えてみた。
こんにちは、だいごろうです。
またしても超久しぶりの投稿となってしまいましたが、今回はBlu-Rayのことです。
先日、嫁様からBlu-Rayのバックアップディスクを作ってほしいとの要望がありました。どうやら嫁様がここ数年ハマっている中国由来のアニメはテレビやネットなどの配信は無くBlu-Rayのみの販売だそうです。
嫁様曰く貴重なBlu-Rayディスクだから、傷めない為にも原版ではなくコピーを使って見たいとのこと。(たしかに値段みてビックリしたわ( ゚Д゚))
我が家ではこれまでBlu-Rayの必要性が無かったことから再生するデッキもないし関係するものは何も持っていませんでした。さらに最近はネット配信の普及からBlu-Ray自体が減少しているらしいじゃないですか・・・にも関わらず今からBlu-Rayの導入ですか・・・(;^ω^)
でもでも嫁様のお声は絶対なのでとりあえず環境を整えてみましょうか。
まずはBlu-Rayの再生機を準備しようと思っていたらちょうど実家に電源が入らなくなったBlu-Rayプレイヤーがあるとの情報が、早速貰いに行って修理することに。

東芝製のBlu-Rayプレイヤーはコンデンサーを交換して難なく修理完了!!
次にBlu-Rayのバックアップ、即ちコピーを作る環境の準備です。とりあえずBlu-Rayの書き込みに必要な光学ドライブが無いのでヤフオクで中古のドライブを購入。今あるPCにドライブを装着して問題が無いか確認。
今あるPCでバックアップしてもよいのですが、DVDのバックアップでも少し時間がかかるのに、10倍以上の容量のあるBlu-Rayのバックアップはかなりの時間を要するハズ。普段使っているPCにそんな時間を取られたくないのでバックアップ専用のPCを用意することにしました。
ということで予算をかけたくない僕は得体のしれないジャンクPCを買ってきて準備することに・・・
「通電しました。ストレージ無し」という得体のしれない構成すら分からないジャンク自作PCを2,000円弱で購入。とりあえずマザーボードのUSB端子が3.0だったので最低でもWindows7以降の構成だろうという憶測。(くじ引きでも引く気分です)
まずは分解して構成の確認と問題がないかの確認です。それから掃除。最初に電源ユニットを分解して内部の掃除。特にFAN周りの埃の除去。いきなり起動して埃を部屋にまき散らすとかありえません!!(‘Д’)80Plusの500W電源でした。

次にグラボの確認。SAPPHIRE HD6750 1G GDDR5 PCI-E HDMI/DVI-I/DP [PCIExp 1GB]。2011年に発売のグラボらしい。AMDに買収される前のATI時代のグラボ。まあでもBlu-Rayのバックアップ程度ならこれでも十分でしょう。
付属のFANやグラフィックボード自体を掃除がてらにチップにサーマルグリスを塗りなおす。

次にマザボ。各部の清掃と確認。GIGABYTE GA-H81M-D3V-JP (H81 LGA1150 DDR3) mATX 。OEM製品で普通のマザボだね。そしてCPUの確認。なんとなく構成からi5かi3かな?i7だったらラッキーだなと思っていたら、なんとっ!!Intel Xeon!!
Intel Xeon E3-1230 v3だった。これは予想外に超ラッキー!!2013年6月に発売されたHaswellアーキテクチャのCPUで、内蔵グラフィックスを搭載しない代わりに、当時の上位モデルCore i7-4770に近い性能のモデル。
i7よりも堅牢な造りで強固な安定性、サーバーなどの長時間の運用に適したCPU。これは今回の用途には最適だったかも。だってゲームとかしないし、オーバークロックもしないから。ベストなのでは?

CPUソケットのピン折れとかないかしっかり確認して、CPUグリスを塗りなおしてコンディションを整えましょう。そしてHDDには余っていた250GBのハードディスクを搭載。Blu-Rayのバックアップに必要な容量は100GBぐらいだからこれで十分でしょ。
これで必要なPCは完成。ITX対応のケースで比較的省スペース。快適そうな環境が整いました。OSにはWindows10 Proをインストール。更新プログラムはもう提供されていないので、基本的にインターネットからは切断して甲殻機動隊的に言うところのStand-aloneな環境で使用することにしました。
こうやって得たいのしれないPCを買ってみるのも意外と面白いですね、順番に内容を紐解いていくと、前のオーナーはこのPCをどんな用途に使ってたのかな?とか想像してみたり、内容に驚きや納得の組み合わせを発見できたり、変なくじ引きみたいで面白かったです。(^^♪

ここでいつもの全く関係ない話。これは1999年にPEPSIとコラボしたスターウォーズのR2-D2缶ホルダー。当時僕が一生懸命ポイントを貯めてGETしたものです。胴体部分にPEPSI缶を装着して頭部の穴からストローを差して飲むことができ、さらになんとプルバックゼンマイで走行可能というギミック。
もともとは純白のボディが経年の日焼けにより茶色身がかっております。でもこの方が惑星タトゥーインらしい感じがして良きかも(^^♪
必要なソフトをインストールしてBlu-Rayだけでなく。DVDやCDもコピーできるようにしてバックアップ専用機の完成です。
これでバックアップの時間を気にせずにほかの作業ができる環境が整いました。実際Blu-Rayのバックアップを行ってみると、CPUのロードは100%に達してFANがブン回ってますが問題なく無事にバックアップできました。
嫁様、準備整いましたよ~。
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