Switchのジョイコンのスティックをサクッと交換。

修理

こんにちは、だいごろうです。

今日は以前から放置(^_^;)していたスイッチのジョイコンの修理を行いました。

以前、部品交換なしに既存のスティックを自力で修理する記事(Switchのジョイコンを無料で自分で修理する方法。 ドリフト問題の解決策!!)をアップしましたが、今回はスティックを新しい部品に交換してサクッと終わらせました。

だって、他にもやりたいことがいっぱいあるし、子供たちからも早くしてほしいって急かされてたから交換で一気に時間短縮しました。(;^ω^)

交換作業だけなら慎重に作業しても、コントローラー1個あたり大体10分程度で交換できます。今回は2個交換したから20分ぐらいです。

作業の詳しい方法はさっきの記事を参考にしてください。注意点としてはフレックスケーブルを千切ってしまわないように気を付けるだけです。

で、コントローラーの修理は完了しましたが、下に写ってるミニカーは分解してます。そう、僕にとってはこのミニカーの作業の方が大事。(^O^)/

これは恐らく香港のミニカーブランド『 YATMING ヤトミン 』の『 Chevrolet Corvette C3 』かと思います。80年代あたりの製品かな。

でも、ドアも開かないし裏面のシャシーにもブランド名の記載も無いし、シャシー自体もプラ製だし不明点も多い製品です。(?_?)

ですが、この傷んだミニカーをベースにあるカスタムを計画中。それは同じ時代、1985年にコナミが発売したあのゲーム、赤いコルベットのあのゲーム、僕も毎日やってカウンターをあてまくってたあのマシンを作ろうかと(#^.^#)

このカスタムは部品を海外に発注したりして時間がかなりかかりそうだから、また進みしだいにアップします。ではでは~(‘◇’)ゞ

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